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Valioについて色々

私がフィンランドのパッケージを好きになったきっかけが、Valioの牛乳パッケージでした。

名前はよくこのブログにも登場しますが、Valioについてまとめた記事を書いたことがなかったので今回のテーマにしてみます!


Valioは1905年にバターを輸出する酪農業者の協同組合として設立され、現在はフィンランドno.1のシェアを持つ乳製品メーカーです。
乳製品売り場に行けば、Valioのロゴだらけ!


現在のロゴはこちら
valiologo2.jpg
青地に白い液体(牛乳?)で書いたような筆記体のロゴで、2009年から徐々に導入され始めました。



過去のロゴがこちら

valiologo1.jpg

(上から古い順です。)
左上の最初のロゴは、1944年にコンペで当時広告マネージャーであったAtte Artimoがデザインしているそうです。

キルップトリで購入したkotiliesiの裏表紙にも古いロゴの広告がありました。
IMG_3437.jpg


そして、Valioといえばもちろん牛乳!
今でこそ「Valioの牛乳=牛のパッケージ」というイメージですが、1960代は羊飼いの少年のイラストが描かれていました。その後、1970年代に植物もチーフのデザインになり1980年代についに牛のイラストが登場します。しかし、このころはリアルな牛と牧場の風景といういたって普通のパッケージでした。

現在のものに近づいたのは1990年代にロゴが新しくなってからかなと思っています。(ここら辺はまだ不明ですが…)

この牛さんのキャラクターはここ6年くらいの間でずいぶんと変化しているんです。
IMG_3420.jpg
(↑真ん中の牛を初めて見たときにValioファンになった私…)

そして2012年からはこの牛さんに。
(前にちらっと記事に書きました→
IMG_3421.jpg


昔の牛さんには、2006年に行われたコンペで脂肪分別に
täys=Mansikki
kevyt=Onnekas
ykkös=Heluna
rasvatn=Mimmi
という名前がつけられましたが、今のパッケージになってからはどうなのかな?
ぱっと見る限りはどれも同じに見えますが…



…と、まあ色々調べてはいますが、まだまだ情報不足。
フィンランド語の先生から学生のときにValioの工場見学に行ったことがあるという話を聞いて以来、ずーっと行ってみたいと思っています。多分団体しか受け付けていないだろうから難しいとは思いますが、いつか必ず訪れてパッケージの歴史を教えてもらいたいです!


参考HP→Valio
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2012-08-02 : フィンランドあれこれ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:satoko
フィンランドのパッケージデザインを研究しています。
Minä tutkin suomalaista pakkausmuotoilua.
satoko.fi

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